算数教室と暮らし 平塚市の個別指導塾

算数教室の 先生(おじさん)の日常

ツーバイフォー材の面取り部位を切りとる 縦びき

ツーバイフォー(2×4)材の 面取り部分を切り取って 面取り無しの 角がピンピンの 角材を作ります。

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ツーバイ材を「安全に?」縦方向に 縦引き(縦びき?)するために、ガイドを使います。

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ガイドにそって丸のこを走らせたときに 切断する材が あばれてズレないように 材料とガイドをビスで固定します。

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加工する材料の無駄を防ぐために なるべく端の方に ネジ穴が残るようにします。

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片側を切ったら ひっくり返して 反対側も切断するので、このように両側に 穴が残ります。

ツーバイフォー材を丸のこで縦引きする

材料の角と角がピタッと接するような組み合わせの場合、市販のツーバイ材に処理されている面取り(R処理)部位を切り飛ばして 面取りがない ピンピンの角が必要になります。

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▲↑▲ こんなつなぎ方をしたいとき。

見た目(デザイン)の都合でも 市販のツーバイ材に処理されているような大きな面取りが 気に入らないときがあります。

そこで

材料を丸のこで縦引き(縦びき)しようとするのですが、これがとても難しくて困っていました。

ようやく なんとなく 繰り返しの再現性を持ってできるようになったので、まとめます。

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2m弱の材料を そのままの長さで縦びきすることは難しいので、必要な長さに3cmくらいの余分を見込んで 大まかに木取りします。

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▲↑▲ このような大きな節は 硬くて削りにくいので なるべく避けるように心がけます。

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ざっくりと大雑把に切断しました。

ツーバイフォー材の 面取り部位を 切り落とす

ツーバイ(2×4)材の面取り部分を 丸のこで切り落とします。

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面取り処理されている部分(4mmくらい?)が切断できるように ガイドをネジで固定します。

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材料の端と端に ネジの穴が残ってしまうので 必要な長さよりも3cmくらい余分に木取りをする必要があります。

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このように 面取り部位(R処理されていた部分)がペラペラになって 切断(縦びき)できます。

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加工する材料と 丸のこのガイドは しっかりと ビスで固定します。両面テープを使った固定を試みたこともありましたが、意図しないタイミングで はがれてきてしまうことがあって 危険だと感じました。

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木材は 縦に切るのか横に切るのかで 切りやすさが大きく異なります。びっくりするくらい違います。

縦方向(切り口の木目が円形に見えてこない方向 ⇒  年輪が見えない方向)の切断は 切削の抵抗が とても大きく 切りにくい切断です。丸のこの モーター回転速度の低下を はっきりと感じ取れるくらいに 切削抵抗が大きいです。

加工する材料とガイドを しっかりと締結して動かないようにすること。ガイドとテーブルなども しっかりと締結して動かないようにすること。

丸のこを動かして材料を切断する動作に 大きな力が必要なので、意図しないズレ(動き)を防ぐために 丸のこ以外の物体を なるべく強固に固定しないと 安全に加工ができません。

また、切削抵抗を軽減するために 丸のこの刃に シリコンスプレーを塗布しています。

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ななめに切ることもできます ⇒ 丸のこで 縦方向を 斜めに切りたい