6月な日々 2026年

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「おじさんって普段は何してるんですか?」に対する役に立たない回答集。

今年の6月は去年よりも過ごしやすいような気がします。

(気象庁のwebの)辻堂のアメダスのデータを確認すると、2025年6月は29度を超える日が10日もありました。(そのうち30度を超える日が5日もありました。)

なんと今年2026年は29度を超えた日がまだ1日もありません。やはり今年は涼しいようです。

中学生も高校生も中間試験がおわり、少しのんびりしています。早いうちに次の定期試験にむけて勉強が進められると、次の試験前が楽になります。7月になったらまた一緒にがんばりましょう。

ありがたいことに今年度は、中学校を卒業されて高校生になってからも継続していただけるお客様がいらっしゃいます。

(実は以前からも依頼をいただくことがありましたが、僕の勉強不足のためにお断りすることが多くありました。すみません。)

日頃から試験範囲になるであろう問題集の範囲をコツコツとこなしていくことで、試験前に余裕をもって試験対策に取り組むことができます。(問題集を2-3周することもできる。)

また、試験前になって問題集を開いた時に「学校で習ったはずだけど、どうやるんだっけ?」となることを防ぐ効果もあります。

高校生になると中間試験でも10に近い科目数になります。いくつかの科目だけでも日頃から勉強を進めておくことで、試験前に時間の余裕が生まれることを改めて感じました。

というわけで、またがんばりましょう。

山北天空大橋を見に行く

建設中の山北天空大橋を見に行きました。

以前から三保ダム(丹沢湖)の方に行くたびに建設中の「バカでかい橋」があることは認識していました。新東名高速道路の山北天空大橋です。

国道246号線の清水橋という交差点を北に分岐するとすぐに橋が見えてきます。

日本最大級のバランスドアーチ橋として中日本高速道路株式会社などのwebに掲載されています。川(丹沢湖から流れる河内川)からの高さが125m(普通の電車が約6両分くらい?)あるそうで、高さと大きさに圧倒されます。

橋のふもと?には廃校があって、近くにあるお茶の工場からお茶のいい香りが漂います。

使われなくなったものとこれから使おうとして作っているものの組み合わせが時の流れを感じさせます。

現在の文明が終わりをむかえた後に3000年くらい経ってからまた新しい文明が始まりをむかえた時に、山中の巨大な構造体の建設方法についての議論が交わされたりするんだろうかと考えつつ、周辺を散策しました。

(ダムや橋などに使われるコンクリートの耐用年数は長くても約100年くらいと見積もられています。現実には100年以内には架け替えなどが行われ、この橋は取り壊さる?などなんらかの後始末が行われると思います。)

歴史と遺跡の話はおもしろくて、19世紀にフランス人探検家が再発見した設定のアンコールワット(12世紀に作られた現在のカンボジアにある大きなお寺)に17世紀の日本人旅行者による落書きが残っています。

また、祇園精舎と勘違いして参拝した日本人旅行者が残した18世紀の見取り図(徳川家光が命じたらしく徳川ミュージアムに現存)が、世界最古のアンコールワットの図面として知られています。

木造の建造物(例えば法隆寺は7世紀の建造)よりも石造りの建造物(例えばクフ王のお墓のピラミッドは紀元前2500年頃の建造らしい)の方が遺跡として長く残る可能性が高いです。

(ようするにあの有名なピラミッドは約4500年前に作られたという設定になっています。)

ダムや橋などは(寺院やお墓などと違って)安全に使えることが重視される建造物なのでどこかのタイミングで作り替える必要にせまられます。

(山北天空大橋はエジプトのピラミッドのように石切り場で切り出された石灰岩で作られているわけでもありません。)

そんなわけで、この橋が遺跡になることはおそらくないでしょう。

それでも僕が死ぬまでにこの橋が新しい橋に架け替えられることはないのだろうと考えつつ、足柄産のキウイフルーツを買って、帰路につきました。

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